来週8月14日 S高予想銘柄

スパンクリートコーポレーション <5277>
18年3月期第1四半期(4-6月)の経常損益(非連結)は1億7800万円の黒字(前年同期は4200万円の赤字)に浮上し、4-9月期(上期)計画の7800万円に対する進捗率が228.2%とすでに上回った。直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業損益率は前年同期の-10.7%→16.2%に急改善した。

太洋物産 <9941>
17年9月期第3四半期累計(16年10月-17年6月)の最終損益(非連結)は3億1800万円の黒字(前年同期は5億3000万円の赤字)に浮上し、通期計画の3億5000万円に対する進捗率は90.9%に達したものの、5年平均の110.1%を下回った。会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した7-9月期(4Q)の最終利益は前年同期比45.5%増の3200万円に拡大する計算になる。直近3ヵ月の実績である4-6月期(3Q)の最終損益は1億4300万円の黒字(前年同期は1億5500万円の赤字)に浮上し、売上営業損益率は前年同期の-2.6%→2.8%に急改善した。

<2311> エプコ
ストップ高。住宅の省エネ化を目的とした同社と東京電力エナジーパートナー(EP)の共同出資会社「TEPCOホームテック」を設立したと発表している。新会社を通じて、東京電力EPが有する約2000万軒の顧客の電力使用に関する情報や省エネルギーに関する知見・技術と、エプコが有する100万軒を超える住宅設備設計のノウハウなど、両社の強みを組み合わせた住宅の省エネ総合サービスを提供する。

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明日8月9日 S高予想銘柄

赤阪鐵工所 <6022>
18年3月期第1四半期(4-6月)の経常利益(非連結)は前年同期比36.9%増の1.6億円に拡大し、通期計画の1.2億円に対する進捗率が139.2%とすでに上回り、さらに前年同期の36.5%も超えた。直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の5.8%→5.2%に悪化した。

ノジマ <7419>
18年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益が前年同期比76.6%増の28.2億円に拡大して着地したことが買い材料視された。
4K対応テレビや冷蔵庫、洗濯機などが好調だったほか、コンサルティングセールスで利益率の高い新商品や白物家電の販売が伸びたことが寄与。格安スマートフォンの販売強化や生産性の向上を進めた携帯電話販売事業も収益拡大に大きく貢献した。

新電元工業 <6844>
18年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比4.3倍の24.7億円に急拡大した。併せて、通期の同利益を従来予想の35億円→60億円(前期は47.3億円)に71.4%上方修正し、一転して26.6%増益見通しとなった。同時に、4-9月期(上期)の同利益を従来予想の11億円→36億円(前年同期は5.4億円)に3.3倍上方修正し、増益率が2.0倍→6.6倍に拡大する見通しとなった。直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の4.7%→10.3%に急改善した。

AppBank<6177>
7日、人気YouTuberのHikaru氏が自身のチャンネルで、AppBank取締役の村井智建(マックスむらい)氏と対談し、コラボレーション企画を発表したのが好材料視されているようだ。AppBankが新規事業として手掛けている、コミック(電子書籍に関する情報配信サイト「デネシィ」)や麻雀(「麻雀ツモツモ」)の分野でコラボ企画を展開するとしている。

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明日8月8日 S高予想銘柄

フライングガーデン <3317>
18年3月期第1四半期(4-6月)の経常利益(非連結)は前年同期比2.9倍の1.4億円に急拡大し、4-9月期(上期)計画の1.9億円に対する進捗率は74.2%に達し、5年平均の21.9%も上回った。直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の2.7%→7.5%に大幅改善した。

日本製鋼所 <5631>
18年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比24.3%増の45.1億円に伸びた。併せて、4-9月期(上期)の同利益を従来予想の65億円→80億円(前年同期は73.6億円)に23.1%上方修正し、一転して8.6%増益見通しとなった。上期業績の好調に伴い、通期の同利益を従来予想の125億円→140億円(前期は121億円)に12.0%上方修正し、増益率が3.2%増→15.6%増に拡大する見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の7.3%→10.6%に大幅改善した。

KLab <3656>
7日、KLabが17年12月期の連結経常利益を従来予想の16億円(予想レンジ中値)→33億円(同)に2.1倍上方修正。増益率が92.8%増→4.0倍に拡大し、5期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなったことが買い材料視された。
既存の主力タイトルに加え、6月にリリースした「キャプテン翼 ~たたかえドリームチーム~」が好調で、課金収入が想定より伸びることが寄与。

宇野澤組鐵工所 <6396>
18年3月期第1四半期(4-6月)の経常利益(非連結)は前年同期比82倍の8200万円に急拡大し、4-9月期(上期)計画の6000万円に対する進捗率が136.7%とすでに上回った。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の0.2%→6.3%に急改善した。

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明日8月7日 S高予想銘柄

日本システム技術 <4323>
18年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常損益は500万円の黒字(前年同期は1億6200万円の赤字)に浮上し、通期計画の7億9500万円に対する進捗率は0.6%となった。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業損益率は前年同期の-6.3%→-0.3%に急改善した。

澤藤電機 <6901>
18年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比2.4倍の1.1億円に急拡大したが、通期計画の7億円に対する進捗率は16.6%にとどまり、5年平均の25.9%も下回った。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の1.7%→1.1%に悪化した。

アテクト<4241>
半導体資材事業、衛生検査器材事業が基幹事業。第3の柱としてPIM事業を育成。液晶向けスペーサーテープは生産規模で世界トップ。PIM事業は増益確保。半導体資材事業は売上数量が伸長。17.3期は小幅増収。
半導体資材事業は4Kテレビの普及拡大が追い風。スペーサテープは堅調続く。衛生検査器材事業は新ライン稼働が寄与。18.3期は2桁増益か。割安感は乏しいが、ディーゼルターボ用部品への期待感が株価上昇を牽引へ。

<2351> ASJ
足元で調整が続いており、1日には2000円を下回ったが、その後の急速なリバウンドをみせている。心理的な抵抗として意識されている25日線を捉えてきており、明日以降の動向が注目される。一目均衡表では雲の切り上がりに沿ったリバウンドから、遅行スパンは上方シグナルを継続させている。

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明日8月4日 S高予想銘柄

日本金銭機械 <6418>
18年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常損益は3.5億円の黒字(前年同期は1.3億円の赤字)に浮上し、4-9月期(上期)計画の5.5億円に対する進捗率は64.5%に達し、5年平均の54.5%も上回った。直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の5.1%→4.8%とほぼ横ばいだった。

エヌ・ティ・ティ都市開発 <8933>
18年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比2.1倍の92.8億円に急拡大し、通期計画の270億円に対する進捗率は34.4%に達し、5年平均の25.8%も上回った。直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の15.7%→22.9%に大幅上昇した。

大阪工機<3173>
同社は2日取引終了後に、18年3月期第1四半期(4~6月)の連結決算を発表。営業利益は2億100万円(前年同期比2.5倍)となり、上半期計画2億4000万円に対する進捗率は83.8%に達した。売上高は55億4600万円(同13.4%増)で着地。主力の切削工具事業が自動車業界向けに伸びたほか、耐摩工具事業も飲料容器メーカー向けが好調だった。なお、上半期および通期の業績予想は従来計画を据え置いている。

<5801> 古河電工
ストップ高。前日に発表した決算がポジティブなサプライズにつながった。第1四半期営業利益は104億円となり、市場予想の65億円を大幅に上回った。また、通期の営業利益予想は従来の370億円から430億円まで、コンセンサスの410億円レベルを上回る水準にまで上方修正。修正計画も保守的とみられ、さらなる上振れが期待される状況のようだ。光ファイバーをはじめ、ほとんどの事業が好調に推移しているもよう。

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明日8月2日 S高予想銘柄

<3911> Aiming
17年1-6月期(第2四半期累計)決算を発表している。営業損益は9.27億円の赤字(前年同期は2.56億円の黒字)となり、従来予想(5.89億円の赤字)を下回って着地した。主力スマートフォンゲーム「剣と魔法のログレス いにしえの女神」の販売不振などを要因として売上が想定を下回った。17年1-9月期(第3四半期累計)については営業損益で19.54億円の赤字(同4.36億円の赤字)との見通しを示している。

スタートトゥ<3092>
前日に発表した第1四半期決算がポジティブなインパクトにつながっている。営業利益は80億円で前年同期比59%増益、主力の受託ビジネスの商品取扱高は前年比成長率が一段と拡大する状況になっている。新規導入ブランドやブランドクーポンなどの効果が背景とみられる。通期予想の市場コンセンサスは会社計画並みで前期比2割強の増益であるため、第1四半期の高い増益率はコンセンサスの切り上がりにつながっている。

いなげや <8182>
18年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常損益は4億円の黒字(前年同期は3.6億円の赤字)に浮上し、4-9月期(上期)計画の8億円に対する進捗率は51.0%に達し、5年平均の30.2%も上回った。直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業損益率は前年同期の-0.7%→0.5%に改善した。

みずほ<8411>
前日に第1四半期の決算を発表。実質業務純益が前年同期比64.5%減の574億円、純利益が10.8%減の1183億円で着地している。純利益の通期計画進捗率は21.5%にとどまっており、25%を上回っている三井住友<8316>などとの比較では低水準となっている。トップライン収益の大幅な下振れがマイナス視される格好に。手数料収入の伸び悩みや市場収益の大幅な減少が背景となっている。

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明日6月30日 S高予想銘柄

土木管理試験所<6171>
3Dレーダーを使ってコンクリートや橋の強度を自動で分析する技術を東京大学と共同で開発したと一部で報じられている。従来は1km分の分析に1カ月ほどかかったが、数秒で完了することができるもよう。2020年までに60自治体への販売を目指す計画。すでに同材料を手掛かりに株価は足元急伸しているが、インフラの老朽化が叫ばれる中で、一段と期待感を高める動きになっている。

大光<3160>
東海を中心に業務用食品の卸売を手掛ける。業務用食品スーパー「アミカ」で小売も展開。PB商品や販売事業者との共同商品の販売強化。小売事業等も好調で増収。17年5月に東証1部に昇格。17.5期は増収予想。
外相事業では引き続きPB商品を強化。アミカ事業では東海地区ドミナントを推進。水産品事業では新商品の開発へ。株価は足元で株式分割を好感もいったんは調整を意識。調整完了後は流動性向上の恩恵で高値定着へ。

芦森工業<3526>
芦森工業<3526>は29日取引終了後、本社ビル売却に伴い譲渡損4億6700万円を18年3月期第1四半期に特別損失として計上することを発表した。本社ビル売却は、業務効率化の一環として本社機能を大阪工場に移転・統合するため。譲渡価格および帳簿価格については開示していないが、譲渡代金は設備投資などに活用する予定としている。
なお、18年3月期最終利益は17億円(前期比67%増)を見込んでいるが、現在、本社移転に伴う費用削減効果などその他の要因を含め精査中であり、修正が必要となる場合は速やかに開示するとしている。

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明日6月29日 S高予想銘柄

<7707> PSS
ストップ高買い気配。厚生労働省ががんに関連した遺伝子の変異を一度に調べられる一括検査を保険診療で行えるようにする方針を固めたと一部メディアが報じており、同社など関連銘柄に物色が向かっているようだ。この報道によれば、個々の遺伝情報を活用して最適な治療法を選択するがんゲノム医療の加速化が狙いであり、18年度中の実現を目指すようだ。現状では保険が利かず、一部医療機関で自由診療として行われているという。

<3323> レカム
中国子会社のレカムビジネスソリューションズ(大連)有限公司が会社形態を「有限公司」から「株式有限公司」へ変更することについて、中国当局の認可が得られたと発表している。中国では株式市場へ上場する際、会社形態を「有限公司」から「株式有限公司」へ変更することが一般的という。これにより中国新興市場への株式上場準備は最終段階に入り、順調に手続きが進めば17年末までに上場承認がなされる見通しとしている。

DNA研<2397>
ストップ高買い気配。厚生労働省が、がんに関連した遺伝子の変異を一度に調べられる一括検査を保険診療で行えるようにする方針を固めたと伝わっている。2018年度中の実現を目指すようだ。現状では保険が利かず、費用は10-100万円程度と高額になっている。同社はDNAチップや次世代シークエンサーによる遺伝子受託解析を主力事業としており、保険適用に伴う需要拡大が思惑視されているもようだ。

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明日6月27日 S高予想銘柄

UMNファーマ<4585>
UMNファーマ<4585>がこの日の取引終了後、医薬基盤・健康・栄養研究所(大阪府茨木市、以下「医薬健栄研」)と、共同研究契約を締結したと発表した。
同共同研究は、医薬健栄研が保有する新規アジュバント(ワクチンなどの有効性を高めるための免疫増強を目的とする医薬品添加物)シーズと、UMNが保有するワクチンなどの製造技術を融合し、新規ワクチンをはじめ最先端バイオ医薬品を創出することが狙い。共同研究期間は17年7月から18年6月までを当初の予定としており、実施にあたりUMNは医薬健栄研に研究費を拠出する。
なお、同共同研究を通じて得られた発明成果については、UMNが優先的に実施する権利を保有するとしている。また、17年12月期業績への影響は軽微としている。
NaITO <7624>
18年2月期第1四半期(3-5月)の連結経常利益は前年同期比46.3%増の2.5億円に拡大して着地。積極的な販売促進策などが奏功し、主力の切削工具や計測・産業機器の販売が伸びたことが収益を押し上げた。上期計画の3.5億円に対する進捗率は73.1%に達しており、業績上振れが期待される。

<3667> enish
ストップ高比例配分。欅坂46初となる公式ゲームアプリ『欅のキセキ』の制作を決定し、2017年内配信予定と発表している。足元の株価上昇はあくまでも思惑先行であったため、正式発表を受けて、業績インパクトへの期待を反映する動きになった。短期的な業績伸び悩みもすでに織り込み済みであり、買い安心感は強まりやすくもなっている。

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