明日8月2日 S高予想銘柄

<3911> Aiming
17年1-6月期(第2四半期累計)決算を発表している。営業損益は9.27億円の赤字(前年同期は2.56億円の黒字)となり、従来予想(5.89億円の赤字)を下回って着地した。主力スマートフォンゲーム「剣と魔法のログレス いにしえの女神」の販売不振などを要因として売上が想定を下回った。17年1-9月期(第3四半期累計)については営業損益で19.54億円の赤字(同4.36億円の赤字)との見通しを示している。

スタートトゥ<3092>
前日に発表した第1四半期決算がポジティブなインパクトにつながっている。営業利益は80億円で前年同期比59%増益、主力の受託ビジネスの商品取扱高は前年比成長率が一段と拡大する状況になっている。新規導入ブランドやブランドクーポンなどの効果が背景とみられる。通期予想の市場コンセンサスは会社計画並みで前期比2割強の増益であるため、第1四半期の高い増益率はコンセンサスの切り上がりにつながっている。

いなげや <8182>
18年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常損益は4億円の黒字(前年同期は3.6億円の赤字)に浮上し、4-9月期(上期)計画の8億円に対する進捗率は51.0%に達し、5年平均の30.2%も上回った。直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業損益率は前年同期の-0.7%→0.5%に改善した。

みずほ<8411>
前日に第1四半期の決算を発表。実質業務純益が前年同期比64.5%減の574億円、純利益が10.8%減の1183億円で着地している。純利益の通期計画進捗率は21.5%にとどまっており、25%を上回っている三井住友<8316>などとの比較では低水準となっている。トップライン収益の大幅な下振れがマイナス視される格好に。手数料収入の伸び悩みや市場収益の大幅な減少が背景となっている。

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